白馬・金山沢 (長野県小谷村・白馬村)       山スキーレポート 10.4.4

 土曜は日本海側の山間部は雪の予報。で、花見にお呼ばれ。マッタリ。日曜日は好天の予報。やはり、この時期は、白馬のだだっ広い斜面にトライしたい。みきてぃと金山沢へ。すばらしい、オープンバーンを楽しめた。

4月4日 金山沢源頭 2415m 13:58  天気:快晴 降雪:NIL 風:L W  貫入:20cm  尾根の飛雪:激しい

相変わらず、高尾スタートは7:30。栂池スキー場10:45着、11:00からゴンドラに。

 今週から栂池ヒュッテもオープン。ゴンドラ+ロープウエーで簡単アクセス。

 自然園を金山源頭へ、家族連れなどのハイカーが結構上がっているが、広いので気にならない。みなすばらしい天気を楽しんでいた。

 パラパントが大池の端の峠からこちら側に降りてきた。さすがに、稜線は風が強く、飛べないとの事。

 金山沢上部へ。

 稜線は極端に風が強く、クラストしているので2400mで登りは終わり。

ピットを掘る。ピットチェックでは、悪い結果は出なかった。カールの真ん中には、雪庇が崩れて出来たサイズ1程度の湿雪雪崩跡あり。尾根付近の雪庇が落ちてその下が流れていた。

Date Time Location Elevation Aspect Incline Sky Precip
100404 13:58 小蓮華下・金山沢源頭 2415 S 20deg CLR Nil
Wind Type Foot Pen Air Temp. Surface Surface Temp. Compression Test  
Nil TEST 10cm 4.5℃ 0℃ CTN  
深さ H(cm) 硬度 R 雪質 F 粒度 E(mm) 含水率
0   1.0 M
9 4F 1.0 M
15 P MFC○ 1.5-2 M
44 K MFC 2.0 M
59 1F 2.0 W
80+  P 1.0 W

ここから、金山沢へ。

 昨日の降雪で、部分的にパウダー。気持ちが良い。

 どこまでも続く。30人程度本日は入ったか?かなりのシュプールはあるが、広いのでok。

 速度感が失われる、広い新雪斜面。

 1900mで、金山沢左又からの、湿雪表層雪崩に遭遇。

 ながーい。1650mの喉と、1900mのデブリ帯以外は、きれいな斜面。

 白馬沢との出会い。雪割れも無くきれいな状態。少しの階段登高のみで林道に乗れた。

 林道より金山沢を振り返る。

 雪はかなり多く、猿倉脇の尾根を中山沢まですべり、林道も、二股200m手前までまったく除雪無く滑れた。

 二股にはタクシーが待機していて、迎車費用無く、すぐに乗車できた。栂池スキー場駐車場まで3400円。ちょっと贅沢な気分であるが、リフト代などを考えると、リーズナブルである。

到着時刻 出発時刻 標高 m 距離 km 所要時間
高尾 7:30 3:15
栂池駐車場 10:45 11:00
栂池自然園 11:00 11:58 1830 0.00 0:00/0:00
金山沢源頭 13:51 14:15 2416 3.20 1:53/1:53
白馬沢出合 14:44 14:45 1461 7.01 0:29/2:22
二股 15:30 15:35 862 13.28 0:45/3:07
栂池駐車場 15:50 16:00

この後、まっこの職場により、その後美麻コーヒーへ。7名もお客さんがいた。いつもおいしい。。

装備:k1ro: Vector glide Cordova soft flex  + TLT-Comfort + Scarpa F1 みきてぃ: Rossignol B2 + G3タルガ + Scarpa T2

戻る

inserted by FC2 system