第9回全日本山岳スキー競技大会 出場 (秋田県田沢湖町)       山スキーレースレポート 09.02.21-22

 今年も今一つの天気であったが、よりスピードアップ!

第9回全日本山岳スキー競技大会 兼 第29回秋田県山岳スキー競技大会に今年も行ってきました。壮年の部で優勝。総合2位。今年は藤原さんに勝った。しかし、岩手の渡辺さん(去年の覇者)には大きく水をあけられた。もっともっと精進します。

 上部は吹雪であまり視界のきかないきびしいコンディションの中、岩手の高橋選手が、登り0:42:51、下り0:07:34のすばらしいタイムをたたき出し、総合優勝しました。2005年の佐藤選手(2009年アジア選手権優勝)の記録を塗りかえる記録に日本の山岳スキー競技の進歩を感じました。

2月20日 仕事(東京)>移動(田沢湖)

展示会を終え、荷物を預けた東京駅へ。駅構内地下の手荷物預かりは、9:00-20:00で利用できる場合はホームに近くとても便利だ。¥500/個。秋田新幹線で一路田沢湖へ。また山の詩にお世話になる。

2月21日 インスペクション(秋田駒8合目往復) 天気:雪 降雪:S2 風:M NE  貫入:20cm

 おやぶんが車で福島から来て、朝ロッジ山の詩に着てもらい、旧アッスルスキー場に移動、山に登る。雪だ。

 かなりきびしいコンディションだが、明日は決行。

今回、宿は田沢湖畔「田沢湖レイクサイドホテル」受付開会式などもこちらでやった。

2月22日 レースデイ アッスルスキー場 天気:雪 降雪:S1 風:M NE  貫入:30cm

 例年のようにスタート。高校生が来てくれて盛り上がる。女性も増えた?

登りは、高橋選手0:42:51、登りのエキスパート岩手の藤原選手0:46:51、k1ro0:48:27で向かい風の吹雪の中、3人が50分の壁を破った。

 小屋にて休息&昼食(今年は味噌汁が出た)

 おやぶんとつかちゃん。登山とモジモジクン(山岳スキー用スーツ)

 吹雪で視界が利かない。

下りは、高橋選手0:07:34、岩手の渡辺選手0:08:11、そして大曲高校堀江選手0:08:47と視界の悪い中すばらしいタイムをたたき出した。k1roは転ばないすべりで0:09:08と4位の無難なタイム。おやぶんはまたもぎりぎり飛ばしてコケテタイムを落していた。
総合は、登りTIME+下りTIMEx6で計算され、高橋選手が1:29:15と驚異的なタイムで総合優勝(日山協杯)、k1roが1:43:15で準優勝(山渓杯)、岩手の渡辺選手が1:43:48すばらしい下りで3位。危なく逆転されるところだった。

この競技は、今回で29回目を数える、歴史あるレース。
天候が多少悪くても、開催出来るように、秋田駒が岳の8合目までがコース。8合目の小屋では地元山岳会の協力により、温かい食事が用意され、前日の開会式の後は食事+交流会(飲み会?潰し合い会?)が開かれる、大変アットホームな大会です。
しかし、秋田駒ならではの罠(下りミスコースや林道の段差での転倒など)があり、満足の行く結果を残すには一筋縄では行かないのです。
また、年齢別(10代、20代・・・・50代、60以上)と細かなカテゴリーわけで、それぞれの目標で結果が出せる様になっているところも面白い。
来年は30回記念大会。国際的な山岳スキーレースとはレース形態は多少違いますが、ぜひ一度TRYして見てはいかが?

装備: ATOMIC MX11 + TLT-Conf. + ScarpaF1

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